12月8日(木)
昭和30年~40年代の給食
この時代を象徴するのが鯨肉と脱脂粉乳です。
これらを食べたことのある職員も少なくなりました。
脱脂粉乳から牛乳へ切り替えの時期も市町村によって違うようです。
「ミカンの缶詰の入ったサラダがなつかしい」という声も
多く聞かれました。
食べたか食べないか飲んだか飲まなかったかで
年代が分かれるた職員室でした。
年代が分かれるた職員室でした。
12月9日(金)
「山形県の郷土料理はもちろん、日本の和食文化は自慢していいなだ」
byダニエル