1月27日(木)の昼の校内放送で養護教諭の衣袋ゆり先生が、新型コロナウイルス感染症に関わる山形県のまん延防止等重点措置の適用に伴い、「本人や同居する家族に風邪等の症状がある場合は、登校を控えて医療機関を受診すること」、「学校生活の中ではバスの中や体育も含めた授業時、部活動時もマスクを着用し、活動はマスクを付けてできる活動に限定されること」、「部活動の範囲が自校(川西中学校内)に制限されたこと」、「密閉、密集、密接のすべてを避ける行動をとり、大きな声を出さないこと」、「食事と睡眠を十分にとり、予防に努めること」を呼びかけました。