2月25日(木)の帰りの会で生徒会長の中野凌悟くんが放送で呼びかけました。川中生がよりよい挨拶をするために、「なぜあいさつをするのだと思うか」と「これからどんなあいさつをしていきたいと思うか」の2つのことについて、アンケートをとるというものです。生徒会長に当選した翌日から朝のあいさつ運動を始めた中野くんは、あいさつについて「短いコミュニケーションですが、人と人とのつながりを感じられる大切なコミュニケーションのひとつ」で、「全校生が安心して学校生活を送るためには欠かせないもの」と受け止めています。いつも、元気でさわやかなあいさつを交わし合いたいですね。