こうした取り組みは珍しいのではないでしょうか?今日は、一日をたっぷり使っての読書の日でした。
初めは、読書ボランティアを主催なさっている長谷部恵美子先生(校長先生と同級生!)をお招きし、講話(本の紹介と朗読、紙芝居)をしていただきました。
そのあとは学年の先生方による芥川龍之介の作品(1年:杜子春、2年:鼻、3年:芋粥)の朗読。お昼前から午後にかけては各自が用意してきた本を読む「みんなで読書」。
読書だけではなく、図書委員が準備した芥川龍之介クイズまであって、幅広く本に親しむことのできた有意義な一日でした。
(3年生:渡部先生による「芋粥」の朗読)
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