7月4日(月)
七夕メニュー
明日から1年生の自然体験学習 2年生の職場体験が始まります。
今週は全学年が揃っているのは、今日と金曜日だけです。
ということで、今日は、ちょっと早い七夕献立です。
願い事がかないますように。
7月5日(火)
いんげんを日本に伝えたのは「隠元」さんです。
残念
写真がありません。
7月6日(水)
今日は生徒に人気のハンバーグです。
給食室では挽き肉に玉ねぎ、パン粉、卵、牛乳、塩、こしょうを練り込んで
形を作ってオーブンで焼きます。今日はトマトソースをかけて食べました。
ハンバーグはハンバーグステーキの略で、ハンバーグはドイツの都市
ハンブルグの英語読みです。つまり、ハンバーグの語源は
ドイツのハンブルグからきています。
ですが料理としてのもともとの発祥地はモンゴルのようです。
7月7日(木)
大根の加工品、切り干し大根を使ったサラダです。
お芝居が下手な役者さんを「大根役者」と呼びますね。
どんなところからきているか???
大根は昔から、いくら食べても食あたりしないと言われました。
役者さんが何かで大ヒットし、人気が出るのを俗に「あたる」
と言いますが、下手な役者は決してあたることはないので、
ここから大根役者と呼ばれるようになりました。
決して「太いから」とか「白いから」ではありません。
7月8日(金)
料理名には横文字のものが多くあります。
”ラビコットってこんな料理”というのはなんとなく
わかりますが、改めて料理の意味をみてみると
「元気回復」ということで、じめじめした暑い時期に
ぴったりな料理だったということがわかります。
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