12月26日(月)2学期の終業式の式辞で、校長が井上ひさし先生の戯曲「父と暮せば」が21年前の6月にロシアのモスクワの劇場で上演され、今年の9月にはウクライナのキーウで上演されたことを話しました。あらためて、井上ひさし先生の作品の力と偉大な功績について伝えました。
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